早稲田大と慶應大、AO入試拡大で受験生を多面的に評価…同志社も学力重視偏重を見直し https://t.co/k4RtqVAKdf @biz_journalさんから
— Hiroyuki Suzuki (@hiros0106) January 26, 2020
世界につながる学びを創造する
早稲田大と慶應大、AO入試拡大で受験生を多面的に評価…同志社も学力重視偏重を見直し https://t.co/k4RtqVAKdf @biz_journalさんから
— Hiroyuki Suzuki (@hiros0106) January 26, 2020
ゴーンだけが悪人か? 改めて問う「日産事件」最も重要な事柄#MAG2NEWS https://t.co/Jpjc4qkhn6
— Hiroyuki Suzuki (@hiros0106) January 9, 2020
今回のゴーン氏の逃亡劇をめぐる報道を見ていて感じるのは、やはり日本だけに軸足を置いて生活しているのは危険だということです。いつ自分もゴーン氏のようになるか分からない(実際に罪がなくても罪人に仕立てあげられるという意味で)という恐怖があります。
そこで、海外での起業を本気で考えていくことにします。今回はざっとググってみた感じでの情報を備忘録として残しておき、気づいたことがあればその都度アップデートしていきます。
まずは、「せかいじゅうライフ」のオランダ移住の記事。
諸々の状況を調べて、アップできるものから順次アップしています。
この高野さんの記事は必読ですね。https://t.co/C5wQeArpnY
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) January 5, 2020
講義をしているのは、安冨歩先生。ググってみれば東大の中でも異色の存在であることはすぐに分かるが、こういう講義をしているという一点だけでも素晴らしい。
BBCの二つの記事がゴーン氏に対する対照的な見方を示していて興味深い。
BBCニュース – ゴーン被告はどうやって日本から逃亡したのか 飛び交う諸説 https://t.co/LjvZmAdQao
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) January 2, 2020
上記記事では、日本のマスコミの慣行通り、”ゴーン被告”と表記しています。
BBC News – Carlos Ghosn and Japan's 'hostage justice' system https://t.co/3tYSzJVYJp
— Hiroyuki Suzuki (@hiros0106) January 3, 2020
こちらの記事は”hostage justice” (人質司法)
日本の検察が世界からどう判定されるか、2020年は、時代を画する事件で幕を開けました。
東京大学の外国学校卒業学生特別選考第2種(いわゆる帰国生入試)において、2019年度入試からTOEFLまたはIELTSの提出が必須となりました。
Content retrieved from: http://kaigaikikokusei.com/2018/02/26/東京大学外国学校卒業学生特別選考(第2種)-2019年/.
先日(2月18日)、21世紀型教育機構主催の第2回「新中学入試セミナー」が工学院大学の新宿キャンパスで開催されました。私はセミナー中盤の「グローバルコミュニティと連携する」…
Content retrieved from: https://glicc.jp/node/437.